「社会」に分類した、私が読んだ「本のタイトル」と「著者」を紹介します。

  • 世論と群集
    ガブリエル・タルド（著）
  • 悪循環の現象学
    長谷正人（著）
  • 民主主義理論の現在
    イアン・シャピロ（著）
  • 政治神学
    カール・シュミット（著）
  • 人々の声が響き合うとき
    ジェイムズ・S・フィシュキン（著）
  • 義務に関する十一の試論
    マイケル ・ウォルツアー（著）
  • 『オウム真理教事件』完全解読
    竹岡俊樹（著）

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